スコルパイドレベル1について
スコルパイドレベル1についての攻略になります。
レベル2・3に関しては別の記事で攻略します。
構成
・まもの使い
・まもの使い
・魔法戦士
・賢者
基本的にスコルパイドが行動した後にコマンド入力で良いです。
急いで攻撃する必要は全くありません。
フォースはライトフォースを使用します。
まもの使いの方は光属性時にダメージの上がるベルトを装備しましょう。
全職共通で必要な耐性
即死・毒
まもの使いであると良い耐性
混乱・幻惑・呪い・封印
賢者・魔法戦士であると良い耐性
封印
魔法戦士はフォースブレイクを安易に使わない
魔法戦士はフォースブレイクを安易に使ってはいけません。
使うタイミングがいくつかあります。
戦闘開始後最初に使えるフォースブレイクは準備ができたら使って良いです。
2回目のフォースブレイクはザオトーンが発動後に使用します。
（ザオトーン前に使うと解除されるので勿体ないです。）
この時にチャージが溜まってなかったら2回目の使用はザオトーンが終わってスコルパイドが休んでいる時に使います。
フォースブレイクが打てる回数が重要なので、早い段階でクロックチャージを使いましょう。
災禍の陣の合わせ方
チャンスとくぎが発動し、災禍の陣が使える状態になったらからといってすぐには使ってはいけません。
災禍の陣は基本的にザオトーンが終わったあとのスコルパイドが休んでいる時に使います。
この時までにまもの使いはウォークライなどの準備を整えておきます。
災禍の陣、フォースブレイク、ダークネスショットを確認したらライガークラッシュを使います。
魔法戦士が災禍の陣などを引いた場合は時間が間に合わないので安全のためにもダークネスショット前にライガークラッシュを使う方が良い場合があります。
円陣殺の注意点
円陣殺ですが、ほぼ高確率でこの後にブラッドウェーブがきます。
しかもこの方向に使ってきます。
円陣殺→ブラットドウェーブ
逆に言えば後ろにくれば安全なので後ろに来ましょう。
少なくともレベル1ではこれで全て避けれています。
この時もフォースブレイクチャンスではあるのですが無理をすると危険な状態になる場合もあります。
魔法戦士がフォースブレイクをしても焦らず後出し攻撃で良いかと思います。
スコルパイドの壁について
スコルパイドとある程度相撲しているとターンエンドで紅蓮の熱波をやってきます。
ターンエンドまで大体13秒です。
タゲられてる人にツッコミをして回避する方法がありますが結構難しいです。
私の場合は10秒くらい相撲したら相撲を外してタゲを攻撃させた方が良いと思ってます。
HPリンク状態でやられる事はないので無理にツッコミ避けをする必要はないと思います。
というのもタゲ状態の人が距離を取れてなかった場合結局被弾してしまうからです。
やいばのぼうぎょについて
クロス・スコルピオなどでやいばのぼうぎょを多用する人がいますがHPリンク状態であればやる必要はないです。
巻き添えをしないように1人で受ける事が重要なので遠くに移動する事を優先させます。
賢者はベホマラー・ベホイムで回復をしましょう。
ここで回復を怠るとかなり危険なので回復が最優先です。
賢者が攻撃や回復行動以外の事をしていた場合は被弾した人がせかいじゅのしずくなどで回復しましょう。
やいばのぼうぎょは、戦闘開始直後とザオトーン中にHPリンクしてない状況で使うくらいです。
最後に
ザオトーンの間はこうげきよりも生きる事を最優先にします。
魔法戦士はこの間が一番準備に忙しいのでやられないように注意しましょう。
まもの使いの人はHPリンクが切れていないか常に確認しましょう。
レベル1は「みんなで攻撃のタイミングを合わせる事が重要」と感じました。
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ゲゲ
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