ゲルニック将軍の持ち寄りで全滅
ゲルニック将軍を野良で行ってきました。
構成は戦士(自分)、天地雷鳴士、賢者、魔法戦士。
記事タイトルでも書きましたが全滅しました。
今回はその原因について考えたいと思います。
ゲルニック将軍で必要な耐性
戦士などの物理攻撃職・・・幻惑・眠り・封印
僧侶や天地雷鳴士などの物理的な攻撃しをない職・・・眠り・封印
共通で必要な耐性・・・呪文耐性か炎耐性
アクセサリーの都合でHP600以下の場合は料理でHPを底上げすると良いです。
全滅した原因
全滅の原因はとてもシンプルでした。
テンションのあがった状態でゲルニック将軍の「妖鳥の叫び」を全員が被弾し全滅。
なぜ全員が被弾したのか考えてみました。
怨嗟の泥沼の直後に「妖鳥の叫び」を食らっています。
ゲルニック将軍の体力が半分以下の場合は怨嗟の泥沼の後にテンペストがくるのでゲルニック将軍の周りに集まるのですが、この時はまだ体力が白でした。
怨嗟の泥沼=ゲルニック将軍の周りに集まるという事を考えてしまった結果、全員が被弾し全滅してしまったのではないでしょうか。
ゲルニック将軍で壁をした後に妖鳥の叫びをやってくる場合があります。
ほとんど確定みたいな感じもするので壁をしたら常に妖鳥の叫びがくると思ってた方が良いでしょう。
今回は壁→追いつかれて通常攻撃→妖鳥の叫びというパターンが何度かありました。
ゲルニック将軍の場合もしかしたら壁をしない方が良いのかもしれません。
前衛2名がゲルニック将軍の前に立ち攻撃を受ける。
タゲが後衛だった場合攻撃をあたりにいって壁をさせない。
そうする事で最悪2名は妖鳥の叫びを食らっても後衛の回復役ともう1名が被弾しないので立て直しができる。
とにかく複数で妖鳥の叫びを食らう状況だけは避けるという事を意識した方がいいですね。
過去の経験を含めたゲルニック将軍の攻略ポイント
ゲルニック将軍の周りに行くのはかなり危険なので壁をするにしても1人でやる。
また壁をした際に妖鳥の叫びが来ることを想定して前衛は逃げる準備、後衛は範囲外で待機した方が良い。
賢者(僧侶)は回復(零の洗礼なども)に専念する。
賢者が優先するのは零の洗礼よりも回復ときせきの雨。
天地雷鳴士はカカロン・マジックバリア(2段階)をきらさない。
てっこうまじんが出てきても焦らず妖鳥の叫びを警戒しながら戦う。
最後に
コインボスで全滅するとコイン代金が吹っ飛ぶのが痛いですよね。
身代わりコインを使う事でそういった事も防げるので高価なコインには身代わりコインを使うと良いと思います。